究極の謎解き!ダビィンチ・コード
まずは遅れて申し訳ありません!
まずはブログの投稿が遅れたことを謝りたいと思います。すいません。これからはできるだけ17時投稿できるように頑張ります!
さて、今回紹介する洋画はダ・ビィンチコードです。この映画、結構知っている人も多いのではないのでしょうか?有名ですもんね。しかし、この映画を知ってる人はもう一回見たくなるような、知らない人は今すぐに見たくなるようなブログを書きたいと思います。
究極の謎解き!
なんと言ってもこの映画の醍醐味は謎解きでしょう。トム・ハンクス演じる主人公のロバート教授は有名大学の歴史の教授であり、考古学者です。そんな時、由緒ある博物館を経営している古き友人の訃報が届きます。現場に駆けつけると、ロバート教授はあることに気づきます。そこにはロバート教授に向けた、歴史に関係したダイニングメッセージがあるのです。そこから町中の歴史的建造物を回って、謎解きを始めるのです。どうですか?面白そうでしょ?
この映画はしっかり見といた方がいいですよ。本当に隅々まで。もしかしたら、終盤になって「えっ」となることがあるかもしれません笑。裏切り者がいるかも?
僕はこの映画かなり面白いと思うんですけど、見たことある皆さんはどうですかね?僕は逆にここが面白くなかったっていう点を知りたいです。なので、そう言った方がいたらぜひコメントして下さい。待ってます!
今日はこの辺で!お疲れ様でした!